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Date: 2015.08.25 Category: わたしの部屋 Comments (1) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

森島朋子

Date2015.08.26 (水) 14:39:26


クリエーターズ /木村草太氏


安保法案はどうなるの?そもそも憲法ってなんですか? 2015.7.22


(前略)


紀里谷 だいたいの日本人は、そんなこと分かっていないと思うんですよ。みなさん、憲法9条を話題にしますけれど、そもそも憲法って何なのか、9条って何なのか、そこから分かっていない人が多い気がするんです。

木村 なるほど。憲法9条とは、日本という国の団体規約で「戦争はしない、戦争のための軍隊を持たない」、このように決められたものです。
1項は戦争放棄と武力行使の禁止、2項では武力行使のための組織、つまり軍隊を持たない。こういうルールになっているわけです。

紀里谷 なるほど。しかしながら、自衛隊というものがある訳じゃないですか。それは、どういうことなんですか?

木村 これはダメっていう一般原則があっても、それを解除する例外規定があれば、例外が認められることがありますよね。
たとえば、刑法上で殺人や傷害は一切禁止されている訳ですが、正当防衛や緊急避難の範囲であれば、傷害罪にあたる行為をしても違法性はないとされています。

紀里谷 憲法でそう決められているわけですか?

木村 そうです。憲法には、戦争放棄と武力行使の禁止、それから軍隊を持たないと書いてあります。
ただし、日本政府は「日本国内の安全を守る義務がある」と定める憲法13条もあるんですね。そのため、日本国内の安全を守る場合においては例外を認める規定があるので、自衛隊のような組織は憲法違反ではない、憲法9条の例外として特別に許容されている、という風に政府は解釈してきたし、それが支持されてきました。

(中略)


木村 日本の防衛のために必要な範囲、つまり日本が戦争を仕掛けられた時には反撃をすることができる、それ以上のことはできないっていうのがこれまでのラインです。
そうすると、日本は攻撃を受けていないけれど、他の国が攻撃を受けているときに、そこに日本が加勢しなくていいのかという問題があって。加勢をすべきだと政府は言っているわけです。

紀里谷 それは、日本がどこかから99%ミサイルが飛んでくると分かっていて、それでも先に撃たれない限りは攻撃してはいけないということですか?

木村 それは違います。戦闘態勢に入ったら、それを除去できるというのが国際法と憲法のルールです。武力攻撃の着手といいますが、実際打たれないと動けないという訳ではありません。相手が攻撃態勢に入って戻れない状況になったら、その段階で日本も攻撃ができます。

紀里谷 つまり、日本が攻撃を受ける、受けそうな時は、日本は防衛できるわけですね。できないことは何なんですか?

木村 できないことは、日本は攻撃を受けておらず、友好国が攻撃を受けているときに、助けに行くことができないということですね。

紀里谷 一般論として、多くの人たちが、攻撃されても自分たちは撃ち返せないと思っているんじゃないでしょうか。だから、憲法を変えなきゃいけないという議論になってると思ってる人が周りで多い。


(中略)


木村 紀里谷さんがおっしゃったのは、9条については、本当は日本の防衛について制限はないけれど、すごく制限があるように思ってしまっている人がいるということ。それであれば、きちんとルールを説明すれば済む話だと思います。
問題は、それを越えて日本のルールでできないことになっている、外国の防衛をお手伝いするということについて意見が分かれているということですね。
喫煙所で、本当は喫煙してもいいのに、タバコを吸っちゃいけない場所だと思い込んでいる人と、本当にタバコを吸っちゃいけない場所で吸おうとしている人がいるという話を分けて考えないといけないです。

紀里谷 では、そこに戻りましょう。第三国に行って支援する、戦闘に参加するということはなぜ必要だという議論になっているんですか?

木村 これは本当にいろんな議論があって、そのやりとりをやっている人の中でも意見が分かれているのでややこしい問題です。
問題は大きく分けて2つあります。1つは日本が安全でも、困っている人を助けに行かなきゃいけないという国際貢献的な理由ですね。
もう1つは、アメリカと同盟を組んでいるので、アメリカが戦争しているときに手伝わないと、日本が戦争に巻き込まれたときに、アメリカが助けてくれないんじゃないかという理由。

紀里谷 同盟国しか支援しないということですよね? たとえばアメリカは、コソボで虐殺が行われてるときに、同盟関係になく表面上は無関係なのに、助けに行くという道義的理由で空爆したことがあったじゃないですか。そういうことも、日本はやっていくんでしょうか?

木村 そういうこともやるべきだという人もいますし、アメリカが求めているときだけ、手伝えばいいという人もいます。
ただし、いわゆる改憲派、つまり憲法の枠を取っ払って武力行使をもっとできるようにしようと言っている人のほとんどは、国際貢献的な理念ではなく、アメリカとの関係性を強調していますね。

紀里谷 そうですよね。いわゆる利害関係に基づいた話ですね。道義的な話ではなくて。

木村 そうですね。自分の国の利益になるから外国で武力攻撃しようというのでは、あんまり聞いていて、元気が出る話じゃないですね。



(中略)



木村 まず賛成派の人たちの反応は、首相がやると言っていないこと、首相はあいまいにしていることを拡大解釈し、「こんなことができるようになるはず!」って自分の夢を語って賛成している。
一方で、逆に首相がやるとは言っていないことを「どうせやるはずだ!」と決めつけて反対している人たちがいる。非常にかみ合わない話をしている訳です。
政権の言っていることを見た後に、賛成派の意見を聞くと、首相が言っていることと全然違うことで賛成している。逆に反対派の言っていることを聞くと、首相の言っていることと全然違うことを前提にして話していることもある。

紀里谷 全然機能してないですね。

木村 もともと議論にならない議題を提起しているから、公の議論、「公論」が機能しないわけですね。

紀里谷 それ、意図的にやっているんですかね。

木村 意図的にやっている感じはしますね。

紀里谷 すごい戦術ですよね、そうなると。

木村 グレーな球を投げるのが目的だというのが、私の最近の解釈です。黒いことはやりたくない、真っ白でいると困るので、あいまいな領域を作りたいという話なのではないかと。


(続く)




紀里谷監督の映画は、特に好きではないが、
ここでは良い質問をされている。

9条で日本が防衛出来ないと認識されている方は、

『紀里谷 つまり、日本が攻撃を受ける、受けそうな時は、日本は防衛できるわけですね。できないことは何なんですか?ー』

この下りをお読み頂くと、わかりやすいと思う。






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